
業務に枠がない環境を求めて
クライアントが改善していく充実感
スタッフ 入社2年目
先輩スタッフの声
望めば経験できる環境
税理士は中小企業の社長、従業員など数多くの人と関わりを持つことができる職業であり、人に感謝される機会も多く、やりがいのある仕事だと思いこの業界へ飛び込みました。
2社の税理士法人にて経験を積んだ後、当社に入社しました。前職では税務的な帳簿チェックや申告書の作成が多く、税理士業務が多角化する中、従来通りの業務を行うことに疑念を感じていたのが転職のきっかけです。また一般的には税理士法人は巨大化していくと業務を部署で分けることも多く、行える業務に枠ができることも多い状況です。当社は大規模税理士法人の一つにもかかわらず、業務に枠がなく、自身が望めばどんなことでも経験できるという環境に魅力を感じ入社致しました。

帳簿チェックの枠を超える面白さ

現在、基本的な税理士業務を基盤にはしつつも、会計の数値から見える管理部門の問題改善に取り組んでおります。管理部門に踏み込み、試算表の数字と管理資料を突合し担当者と実際にヒヤリングを行うと、社内での管理自体に問題があることや、管理の仕方が分からないといった数多くの問題を会社が抱えていることを痛感しております。会社の問題を会計面から発見、改善し、クライアントの会社が良い方向に進むように促せたときにとてもやりがいを感じます。
AIでは解決できない仕事を極める
税理士業界でもAIによる業務の淘汰が騒がれています。実際にAIを導入している会社も増えていますが、そのAIを生かしきれていない状況も多く感じます。管理部門が抱えている根本的な問題を明確化できておらず、AI技術は何でも解決してくれるという表面的な視点が原因と考えています。今後は会計という武器を使い、AIでは解決できないような仕事を極め、幅のある仕事をしていければと思っています。

| 8:40 | 出社、スケジュール確認 |
|---|---|
| 8:50 | メールチェック |
| 9:20 | 各案件進捗状況確認 |
| 10:00 | クライアント訪問前資料確認 |
| 12:00 | 昼食 |
| 13:00 | クライアント訪問 (不明事項確認・月次報告等) |
| 16:00 | 事務所帰社・電話対応等 |
| 17:00 | 退社 |











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